楽に生きるコツ

【自分の性格が嫌いな人へ】考え方のクセを直せば性格は変えられる!

自分の性格について悩んだことのある人は多いと思います。

・自分の性格が嫌いで自分を好きになれない

・自分の性格が許せない

・自分の性格を改善する方法はあるの?

この記事ではこのような悩みを持っている人に向けて

自分の性格の本当の捉え方について解説していきます。

あなたは「性格は生まれ持ったもので、変えることはできない」と思っていますか?

ずばり

性格は変えられます。

分かりやすく言うと、性格には変えられる部分変えられない部分があります。

変えられる部分を変えることで、あなたの印象や行動を変えることが可能です。

この記事では

・自分の性格とは何か

・性格の新しい考え方

・性格、考え方のクセの直し方

について詳しく説明します。

この記事を読み終えると、今までの自分の考え方のクセに気づき、新しい考え方、あなたらしい性格を見つけることができますよ!

自分の性格とは何か

さて、まずはじめに、「性格」とよく言いますが性格とは一体何なのでしょう?

【性格】

その人特有の思考や行動などの傾向

簡単に言うと、上記のことです。

分かりにくいですよね(笑)

その人を彩っているカラーだと言えば、少し分かりやすいでしょうか。みんなそれぞれ自分特有のカラーを持っていますが、それがいわゆるあなた独自の特性、性格です。

そして、性格には「先天的」なものと「後天的」なものがあります。

【先天的】

生まれ持った気質・・・内向型・外向型、理論的・感情的など

【後天的】

成長する中で他から影響を受けてできた要素

内気であったり、社交的であったり、すぐにカッとなる性格や、物事を理論的に考える性格など、生まれ持った気質というものを、みんな必ず持っています。

これを見ると、先天的な部分はやはり変えることができないのではないか、と感じるかもしれません。

確かに、先天的な部分は遺伝によるものや、生まれ持ってきた特性なので、変えるのは難しいでしょう。

でも、心理学的に見ると、先天的な性格の影響は50%ほどだと言われています。(諸説あります)

残り50%の部分は後天的なもの。つまり育つ環境や関わる人の影響を大きく受けるのです。

これだけ見ると「性格は変えられない」と判断するのは少し早そうですよね(^^)

性格の新しい考え方

今まであなたが持っていた概念を、ここで一度横に置いてみてください。

「性格は変えられない」

本当にそうでしょうか?

子どもの頃にいじめられていた人がその後ボクサーになったり、親から虐待を受けて育った人がカウンセラーになったり、子供時代は体が弱かった人がアスリートになってオリンピックに出たり、

周りを見ると「昔のコンプレックスをバネに自己変革を遂げている人」が意外とたくさんいることに気づきます。

あなたはすべて持っている

NLP心理学では、

人は、成功や自分が望むアウトカム(成果)を達成するために、必要なリソース(資源)を全て持っている。

という前提があります。

リソースとは資源・資産・資質のことです。

分かりやすく言いますね。

人は、もともとすべての要素を持って生まれてきているのです。

色えんぴつをイメージしてみてください。

12色の色えんぴつがあります。

あなたは自分のカラー(生まれ持った性格)の色だけ多く使われています。

でも他の色味は全部あるんですよ。まだうまく使えていないだけで。

どの色を使うのかを決めるのはあなたです。

先天的に多く使われているカラーはあるものの、そこに後から色味を足していくことは可能なのです。色を混ぜ合わせて新しい色を作ることもできます。

性格は変えるものではなく気づくもの

自分の性格のここが良くないから、変えなければいけないという考え方をちょっと緩めてみてください。

今あるものをまったく別のものに変えるなんて、とても難しいですよね。(正直不可能に近いかも・・・)

例えば、私は人見知りで人前で話をするのが苦手ですが、それを180度変えて、社交的で人前で話をするのが大好きな人間に生まれ変われると思いますか?

性格には先天的なものと後天的なものがある、とお伝えしましたが、すでに使われている「人見知り」というカラーを、無かったことにはできません。

でも、別のカラーを上塗りするということはできます。

あなたはすでに全ての要素を持っている。

その中からどれを使うか?を選べばいい。

実際に、昔は極度の対人恐怖症だった方が、現在では講演会を開いたりセミナー講師として活躍している、という事実もあります。

それは、「対人恐怖症」というカラーを使うのではなく「人を助けたい」というカラーを使ったからです。

性格、考え方のクセの直し方

「別のカラーを使う」とは実際にどのようにすればいいでしょうか。

今から性格、考え方のクセの直し方について解説していきますね。

なりたい自分の姿をイメージする(好きな色えんぴつの色は?)

②自分の苦手な部分は見ず、得意な方を伸ばす(嫌いな色は見ない)

方法はこの2つだけ。

1番大切なのは①の「なりたい自分の姿をイメージする」ことです。

なりたい自分の姿をイメージする

「人前で話すのが苦手」だという私の例を元に考えてみましょう。

私はどんな自分になりたいだろうか?

色えんぴつでいうと、自分の使いたい色は何色かな?と考えてみましょう。

人前で堂々と話せる人になりたい

この時の大事なポイントは「なぜそうなりたいのか」という所までしっかりとイメージすること。

私の場合は

人を勇気づけられる言葉を伝えたいから

でした。自分にピタッと合うものを考えてみてくださいね♪

自分の苦手な部分は見ず、得意な方を伸ばす

「人まで堂々と話せる人になりたい」というイメージを立てた時、

でもここで1つ、疑問が浮かんできます。

私は昔から人前で話すのは苦手・・・、じゃあこの特性は先天的なものなの?それではもう直すことはできないんじゃないの?

一旦「できないんじゃないの?」という概念に囚われてしまうと、その先に一歩を踏み出せなくなってしまいます。

ちょっとその概念は、今は考えないようにしてしまいましょう。

苦手な部分は見ない。得意な部分をどう伸ばすか?だけを考える

心理学的に言うと、苦手な部分にばかり注目しているとその部分が余計に目立つようになると言われています。

自分の嫌いな性格や苦手な行動をどうにかしたくて、その部分にばかり注目していると、反対にその部分が余計に目立つようになってしまう。。

でも、ということは、反対も言えるということです。

得意な部分にばかり注目していれば、その部分が目立つようになる!

「人前で話すのが苦手」という部分には注目せず、「人を勇気づけられる言葉を伝えたい」という部分にだけ注目するようにしてみましょう。

そのためにはどうすればいいでしょうか?

・インプットをたくさんする(読書、セミナーなどで勉強)

・尊敬する人から直接教えてもらう(ロールモデルを作る)

・SNSなどを使用して自分の考えや想いを発信する

・講演会やセミナーを開いて知識を広める

これらの項目があがってきました。

あとは、とにかくこれらを実際に行動に移していくことです。

気がついたら変わっていた

「人前で話すのが苦手」という、私の例を元にお話ししてきましたが、

人はいきなりコロッと変われるものではありません。

大切なのは「変わる」ことを目的にしないことです。

私自身、人を勇気づけられる言葉を伝えたいという想いが明確になってからは、日々のインプットや新しい挑戦が、とても楽しく感じるようになりました。

自分のやりたいことを一生懸命追い求めている内に、

・がんばってるね

・言葉がとても響く

・なんでそんなに知識があるの?

など、嬉しい言葉をかけてもらえることが、いつの間にか増えていました。

講演会では、元々自分に自信がなくて人前に出るのもとても苦手で・・・という話をすると「そんな風には見えない」と言って頂くこともあります。

変わらなければ!という所にばかり意識を向けてしまうと、「どれくらい変わったかな?」「全然変われていない」とすぐに変化を求めてしまいます。

なりたい自分をイメージすること

そして「なぜなりたいのか?」を明確にしておくこと

このポイントが一番大切だと言ってもいいでしょう。

変化を待つのではなく、気づいたらいつのまにか変わっていた!と思えたら最高ですね!

まとめ

いかがでしたか?

自分の性格が嫌になってしまうと、自分のことを大事にできなくなってしまいます。

自分なんて」という注目ばかりしてしまうと、その部分はどんどん増幅され、しまいには「私は絶対に変わることなどできない」というネガティブゾーンから抜け出せなくなってしまいますよね。

ぜひ、それよりも「なりたい自分」を大切にしてあげてください(^^)/

ここで最後にもう一度おさらいをしておきましょう!

・性格には変えられるものと変えられないものがある(先天的・後天的)

・後天的なものは変えることができる

「性格」の新しい考え方としては、

・私たちはすべての性格の要素を持っていて、その中からどの性格の要素を使うか?を決めることができる

そして、実際の方法は

なりたい自分の姿をイメージする

②自分の苦手な部分は見ず、得意な方を伸ばす

でしたね。

まずは、「性格なんて絶対に変わらないよ!」という固定概念を緩めるところから始めてみるといいかもしれません。

自分のことが許せたら、本当は性格が変わっても、変わらなくても、どちらでもいいのです(^^)

 

ありがとうございました✩