仕事・ビジネス

【たったこれだけ!?】仕事が出来る人と出来ない人の違い

あなたの職場には、仕事が出来る人はいますか?

もしくは仕事が出来ない人はいますか?

・出来る人は元々能力が高いからどうせ追いつけないでしょ?

・どうすれば出来るようになるの?

・出来る人と出来ない人の違いってあるの?

と悩んだことのある方もいると思います。

実は「出来る人と出来ない人の違いはたった1つ」だけです。この記事で紹介する「出来る人が実践していること」を実際にして頂くと、誰でも簡単に出来る人になることが出来ます。

なぜなら、本来生まれもった素質は人によってほとんど差はないから。

この記事では

・仕事が出来る人と出来ない人の違い

・どうすれば出来るようになるか

について、具体的に分かりやすくお伝えします。

記事を読み終えると、自分の今の立ち位置ややるべき事が明確になり、あなた自身も出来る人として行動することが出来るようになります。

 

出来る人と出来ない人の違いとは

出来る人はいつも自分のはるか上のほうにいて、とても追いつけないような印象を持ちます。きっとあの人は生まれた時から自分とは素質が違うんだ、と落ち込んでしまったことのある方もいるのではないでしょうか。

人間の能力は、生まれもった違いがあるのでしょうか?

答えは、イエスです。

能力には体格差、筋肉量、IQ(知的能力)など、どうしても生まれ持った違いがあります。人種の違いによっても、体の作りなどまるで違うことがありますよね。

では、「目的を達成する能力」に違いはあるのでしょうか?

答えは、ノーです。

目的や目標を達成する能力については、ほとんど生まれ持った違いはありません。(もちろん、育った環境などで有利・不利はあります)

「出来る人」というのは成功している人、つまり目標を達成する能力の高い人ということになります。

ウイニング・エッジ

ウイニング・エッジという考え方があります。

【ウイニング・エッジ】

・勝ち点差という意味

・スピードの差、わずか3%

競馬では、鼻先数センチで勝敗が分かれます。数センチの差で、獲得賞金は10倍以上も違うことがあるのです。

何が勝敗を分けるのか?

それはスピードです。

出来る人と出来ない人の違いは、生まれ持っている素質ではありません。

努力のスピードが圧倒的な差を生む

出来る人というのは、とても努力のスタートダッシュが早いのです。

例えば新卒で同じ会社に入社したA君(出来る人)とB君(出来ない人)がいたとします。

A君の努力のスピードは上記グラフのオレンジの線です。B君の努力スピードはグラフの青い線です。

一目瞭然ですよね。

ビジネスでの勝敗は最初の3年間と言われています。普通の人は青のB君のグラフのように、同じスピード感で徐々に成長していけば良いだろう、と考えますよね。

でも、出来るA君は、努力速度を始めからトップスピードに持っていくのです。

その後、もしもA君が努力をやめてしまったとしても、グラフを見れば分かる通り、B君が追いつけるのはまだまだ先です。

通常で考えれば、A君がたとえ努力を怠ったとしても、経験値、知識、ノウハウ全てにおいて少しずつでも向上し続けますよね。入社してものすごいスピードで努力するA君を会社が放っておく訳がありませんし、立場や肩書もどんどん上がっていくでしょう。

ということは、B君が追いつける余地はほとんどないのです。

これが、スピードの差、ウイニング・エッジです。

どうすれば出来るようになるか

ここまで読んでも、「A君はもともと努力できる才能があったのではないか」と考える人もいるかもしれません。

出来る人は雲の上の存在で、自分が努力しても同じ所に行ける訳がない、と。

どのようにすればA君のように始めからトップスピードに持っていけるのか?

それは

ゴールから逆算して「今」を見ること

です。順番としては

①ゴールセッティングをする

②ゴールまでのステップを設定

③日々努力

この3つを念頭に置きましょう。順番に説明していきます。

①ゴールセッティングをする

まず考えるべきは最終的なゴールです。

その会社で最終的に成し遂げたいこと、なりたい自分、果たしたい夢など、なんでも構いません。大切なのはイメージ出来るものであることです。

・この会社でマネジメントリーダーになる!

・年収1000万をめざす

・部下を育て、みんなから尊敬される上司になる

など、自分の心が動くイメージで結構です。

 

ただし、あまりにも遠い未来だとイメージしようがない、という人は無理に決めなくても大丈夫です。そんな人は②のステップから始めましょう。

②ゴールまでのステップを設定

最終ゴールが決まったら、そのゴールにたどり着くためのステップを設定していきます。(①のゴールセッティングが難しかった方はここから始めてみてください)

最終ゴールが富士山登頂だとしたら、ゴールまでのステップは、1合目、2合目と上がっていく節目のイメージです。

中期・短期の順で、これも逆算してイメージしていきましょう。

ここでは分かりやすくするために、先ほどのA君の例での「3年間」でイメージしてみます。

この3年以内にどんなことを達成したいのか?を考えます。

・本を3年で60冊読む

・3年後にはチーフになっている

・年収500万超える

などです。

大切なのは、とにかく具体的に細かく設定すること。分かりにくい内容だと、続ける気が失せてしまいます。

③日々努力

最後に、3年先までのステップを設定できたら、それを日々の努力内容に落とし込んでいきます。

・月に2冊は読書(1日○ページ読む、でも良い)

・周りのメンバーとのコミュニケーション(誕生日を祝う、飲みに行くなど)

・与えられた課題を周りよりも早くクリアする

など、細かな行動がイメージしにくい場合は、職場の先輩に相談してみるのもアリです。職場の先輩も昔はあなたと同じ立場。知恵を貸してくれるでしょう。

上記の例はあくまでも1つの例えなので、自分のモチベーションに合わせたゴール設定をしてみてください。1番ありがちなのは、始めからあまりにも高いゴールを設定しすぎて、早い段階で挫折するケースです。

周りと比べて自分のゴールを決める必要はありません。

あなたはあなたのやりたい!と思うことをセッティングして、イメージしてください。

まとめ

いかがでしたか?

上記で紹介した「ウイニング・エッジ」の考え方を取り入れて頂くと、今後はあなたも出来る人として周りから一目置かれる存在になれます。

内容を改めて確認しておきましょう。

・ウイニング・エッジの考え方

・努力のスピードが圧倒的な差を生む

実際の行動としては

・ゴールから逆算すること

①ゴールセッティングをする

②ゴールまでのステップを設定

③日々努力

でしたね。

ゴールから今を見る視点はとても大切です。まだ何も成し遂げていない今の段階からゴールをイメージしておくことで「できる思考」が生まれ、各ステップに対するハードルも下がります。

ぜひ、この考え方を取り入れて有意義な時間の使い方をしていきましょう。

そうすれば、気づいたときにはあなたも「出来る人」になっていることでしょう!